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【東京マルイ】DEVGRU Custom HK416D【次世代電動ガン】デブグル カスタム No.20

■シュート&リコイルエンジン搭載
■オートストップシステム 搭載
■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式

全長:【サイレンサー有】800 mm / 880 mm(ストック伸長時)
   【サイレンサー無】715 mm / 790 mm(ストック伸長時)
銃身長:275 mm
重量:3,700 g(サイレンサー 163 g、空マガジン、バッテリー含む)
弾丸:6mm BB(0.2~0.28g)
動力源:8.4Vニッケル水素1300mAh SOPMODバッテリー(※1)
装弾数:82 発
型名:DEVGRU Custom HK416D
種類:アサルトライフル

※1:バッテリーの充電には、8.4Vニッケル水素バッテリー専用の充電器をご使用ください。

パッケージ内容:
DEVGRUカスタム本体、AACタイプ・サイレンサー、バトル・フォアグリップ、マガジン(装弾数82発)、保護キャップ、取扱い注意・説明書、専用コネクター、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/200発)、他

パッケージサイズ:
横930 x 縦330 x 厚110 mm

【東京マルイ】DEVGRU Custom HK416D【次世代電動ガン】デブグル カスタム No.20

メーカー希望小売価格:
80,080円(税込)
価格:

64,064円 (本体 58,240円、税 5,824円)   <20%OFF>

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アメリカ海軍特殊部隊SEALチーム6“DEVGRU”が使用するカスタム・アサルトカービンを、東京マルイでは次世代電動ガン「DEVGRUカスタム」として再現しました。
HK416Dがもつ拡張性を活かし、サイレンサーやバックアップ・サイトなどの各種SOCOMパーツをセットアップ。実用性と操作性を高めたプロフェッショナル仕様のスタイルに仕上がっています。

《主な特徴》

●シュート&リコイルエンジン搭載:トリガーを引くことで発射と同時にボルトを模したウェイトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。

●マズルオプション標準装備:AACタイプ・サイレンサーは、AACタイプ・フラッシュハイダーにボルトオンで装着。また、フラッシュハイダーを取り外せば14mm逆ネジ対応のマズルオプションを取り付けることができます。※AACタイプ・サイレンサーはAACタイプ・フラッシュハイダー以外には装着できません。

●可倒式のバックアップ・サイト:上下調整が可能なフロントサイト、上下左右に調整可能なリアサイトは、光学サイトの使用を考慮した可倒式となっています。また、マウントレイルを介して装着されているため、取り付け位置の変更や脱着も可能です。

●操作性をアップするカスタムパーツ:長時間の作戦でも疲労が少ないよう考案された、TDタイプ・ライフルグリップを採用。ストックの長さやバトル・フォアグリップの位置は、射手の体格に合わせて調整可能です。また、バトル・フォアグリップはサイドのパネルが脱着可能となっており、フラッシュライト等のスイッチテープを貼り付けることができます。

●抜群の剛性を実現:レシーバーやアウターバレル、バッファーチューブ、リアスリングプレートなど様々なパーツに金属素材を採用。レイルハンドガードがバレルに干渉しないフルフローティング・バレルを採用しながら、ゲームユースにも安心の剛性を実現しています。

●各種ギミックの再現:左右どちらの手でも操作できるアンビセレクターや、トリガーガードの開閉機能など、HK416DならではのギミックをDEVGRUカスタムにも反映しています。

●スチールプレス製マガジン:装弾数82発、ホンモノ同様のスチールプレス製アウターケースを採用した、HKタイプマガジンが付属します。※電動ガン スタンダードタイプとはマガジンの互換性がありません。

《ストーリー》

アメリカ軍がベトナム戦争時に採用したコルト社のM16シリーズや、その発展型であるM4カービンは、リュングマン・システムという独自の作動システムを採用しています。しかしパーツが少なく軽量という長所がある一方で、このシステム自体の信頼性はたびたび疑問視されてきました。
2002年、ドイツの名門銃器メーカーH&K社はコルトM4カービンの問題点を徹底的に調査し、M4改修プロジェクトをスタート。作動システムや各パーツの品質など全面的に見直すことで、信頼性や耐久性、安全面を改良したH&K版M4「HK416D」が誕生しました。
現在ノルウェーやフランスがHK416Dの採用を決定している他(日本の海上自衛隊も試験購入したと噂されています)、アメリカ軍の一部特殊部隊では、HK416Dの機関部であるアッパーレシーバーをコルトM4に組み込んで使用する姿を確認することができます。

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