■シュート&リコイルエンジン搭載
■オートストップシステム 搭載
■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
全長:825 mm / 900 mm(ストック伸長時)
銃身長:275 mm
重量:3,235 g(空マガジン、バッテリー含む)
弾丸:6mm BB(0.2~0.28g)
動力源:SOPMODバッテリー(※1)
装弾数:82 発
型名:URG-I SOPMOD BLOCK3
種類:アサルトライフル
※1:バッテリーは、「8.4Vニッケル水素1300mAh SOPMODバッテリー」をご使用ください。
パッケージ内容:
URG-I本体、マガジン(装弾数82発)、M-LOKレイル(S/M/L)、バッテリーシール、アジャストツール、保護キャップ、取扱い注意・説明書、解説書、六角レンチ、専用コネクター、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/200発)、他
パッケージサイズ:
横860 x 縦290 x 厚100 mm
対象年齢:18才以上用
※電動ガンは、バッテリーを入れないと動きません。
バッテリー&充電器は別売りとなります。
※バッテリー&充電器の購入ご希望の方は、注文時に『バッテリーセット』をご選択ください。
※こちらのエアガンには、0.2gのBB弾が200発付属しております。
200発は、すぐに撃ち切ってしまう弾数です。
BB弾は、消耗品になります。
エアガンご購入時に、BB弾もご一緒にお買い求め頂くことをおすすめ致します。
【タマづまりや故障の原因となりますので、下記の注意事項を必ずお守り下さい。】
※エアガンで遊ぶときは、必ずBB弾をご使用になって下さい。
BB弾以外は絶対に使用しないで下さい。
※BB弾をご購入の際は、エアガン専門店などで販売しているBB弾をご購入下さい。
100ショップやバラエティーショップなどで販売している粗悪なBB弾は
絶対に使用しないで下さい。
※BB弾には、重さがいろいろあります。
エアガンと言っても、メーカーや種類はたくさんございます。
お使いになるエアガンに、ちょうどよい重さのBB弾を
ご使用頂くことをおすすめ致します。
ちょうどよい重さのBB弾をご使用頂くことにより、
そのエアガンの性能を発揮することが出来ます。
※一度使用したBB弾は、絶対に再利用しないで下さい。
※素材感や色合いの表現には個人差があります。
また画像は、撮影状況やPC環境によりイメージや色合いが若干異なる場合がございますが
予めご了承願います。
《商品紹介》
2019年からアメリカ陸軍特殊部隊「グリーンベレー」が使用している、14インチの最新型アッパーレシーバー(URG-I)を搭載したモデルが、次世代電動ガンにラインナップ!
本物を採寸して独特の形状を再現したハンドガードをはじめ、URG-Iならではの仕様を追求したこだわりのモデルです。
《主な特徴》
●シュート&リコイルエンジン搭載:トリガーを引くことで発射と同時にボルトを模したウェイトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。
●M-LOKレイルシステム:ハンドガードは、レイルシステム「M-LOK(エム-ロック)」を採用した、スーパーモジュラーレイル(SMR)MK16 M-LOK DDCを再現。幅20mm(ピカティニー規格)のM-LOKレイルは3スロット、5スロット、7スロットの3種類が各1枚付属。付属の六角レンチで簡単に脱着可能です。
●マニア納得のリアリティ:DDタイプURG-I専用ガスブロックや、ガバメントバレル、アンビ・チャージングハンドルなども忠実に再現。
●抜群の剛性を実現:レイルハンドガードやアウターバレル、バッファーチューブ、フラッシュハイダーなど様々なパーツに金属素材を採用。ハンドガードがバレルに干渉しないフルフローティング・バレルを採用しながら、ゲームユースにも安心の剛性を実現しています。
●可倒式のフロント/リアサイト:上下調整が可能なフロントサイト、上下左右に調整可能なリアサイトは、光学サイトの使用を考慮した可倒式となっています。また、マウントレイルを介して装着されているため、取り付け位置の変更や脱着も可能です。
●各種マズルオプションに対応:銃口のフラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。
●スチールプレス製マガジン:装弾数82発、ホンモノ同様のスチールプレス製アウターケースを採用したマガジンが付属します。※電動ガン スタンダードタイプとはマガジンの互換性がありません。
《ストーリー》
コルトM4A1カービンは、アメリカ軍特殊部隊専用のモデルとして開発されました。CQB(=近接戦闘)において突出した性能をほこるため、近年では空挺師団や海兵隊などに属する兵士にも大量に支給されており、アメリカ軍を代用する自動小銃へと急成長しています。
1990年代後半には、ハンドガードの4面をマウントレイル化したナイツ社のR.I.S.(=レイル・インターフェイスシステム)が登場。これを期に光学機器やサイレンサー、フラッシュライトなどの新型モデルも続々と導入されています。また、バレルに取り付け可能なグレネードランチャーも用意され、作戦の内容ごとにこれらのアクセサリーを選択・装着することで、ベースの銃を変更せずに様々な状況に対応が可能となりました。
M4A1がアフガン、イラクにおいて活躍したこともあり、レイルを配した小型で軽量なカービン銃を基盤に各種オプションパーツを取り付ける「モジュラーウェポンシステム」は各国でも採用されるところとなりました。軍用銃のシステマチックな運用に成功したM4A1は、銃の歴史に名をとどめる大きな功績を残したのです。